一般の皆様へ

【田中 晃伸大会長から学会参加の皆様へ】

茨城県内にて日本小児歯科学会関東地方会が開催されるのは、15回の土浦大会以来20年ぶり、対面での実開催は3年ぶりとなります。

1.地方会大会は全国大会とは異なり、日時・地理的に参加し易い歯科衛生士・歯科医師を主に対象とされるべきである。

2.地方会大会は全国大会に比較し、発表内容は基礎的な内容よりも臨床的な内容に重心を置く方が好ましい。

3.地方会大会は単に学会員だけのものではなく、その地域の小児歯科医療の普及とレベルアップを目的とすることも重要である。

4.地方会大会は少人数参加であるために、逆にその機動性を生かし、全国大会ではできない思い切ったアイデアや企画を行うべきである。

以上のような視点から、地方会大会は本会の相似的なミニ大会ではなく、地域の小児歯科の啓蒙と向上を目的とし、小児歯科を標榜されている一次医療機関の歯科医師・歯科衛生士に対しても、知識や情報を発信できるような大会を目指しております。一日のみではありますが、色々な企画を準備し参加費も無料となっておりますので、是非明日からの臨床に役立てていただければ幸いです。

【会場までの行き方とバスピストンについて】

http://xs072478.xsrv.jp/jspd-kanto.jp/wp-content/uploads/2022/09/会場までの行き方.pdf

【タイムテーブル】

http://xs072478.xsrv.jp/jspd-kanto.jp/wp-content/uploads/2022/09/タイムテーブル.pdf

*総会の開始につきまして

(誤)9:30 ~9:50 (正)9:10 ~ 9:50 となります。

【企業セミナーについて】

http://xs072478.xsrv.jp/jspd-kanto.jp/wp-content/uploads/2022/09/企業セミナー案内.pdf

日本小児歯科学会会員のみ、参加可能です。本セミナーは事前登録制となります。

午前・午後と 2 回セミナーを開催致しますが、内容は午前・午後同一のものとなります。 

予約方法は「企業セミナー案内」をご参照の上、お申し込みいただければ幸いです。

【ランチョンセミナーについて】

ランチョンセミナーはチケット制となります。総合受付にて9時より配布致しますので、ランチョンセミナーにご参加される方は総合受付までお越しください。

〈ランチョンセミナーA (協賛:株式会社 松風)〉

エナメル質もバイオアクティブ成熟化戦略

~こどもPMTCの実践による新しい齲蝕予防法を提案~

九州大学大学院歯学研究科 小児口腔歯学分野 主任教授

東北大学大学院歯学研究科 小児発達歯科学分野 主任教授

福本 敏先生

〈ランチョンセミナーB (協賛:江崎グリコ 株式会社)〉

知らぬではすまない!みんなが知っている口腔機能発達不全症 ~その取り組み~

とき歯科

土岐 志麻先生

なお、各会場150名分の用意がございます。

【懇親会について】

コロナの影響を鑑みて、今回は懇親会を中止させて頂きます。

【託児申し込みについて】

託児申し込みは、終了致しました。

日本小児歯科学会・関東地方会のホームページをリニューアルいたしました。(2021年3月)
今後こちらのコラムでは、お子さんの歯のケアやよくあるご質問など、小児歯科に関わるお役立ち情報を小児歯科専門医がお届けしていきます。

『小児歯科専門医のご案内』
お子さんにとってはじめての歯医者さんは、お子様の口の健康を一生左右すると言っても過言ではありません。そのためには、子どものお口のことを良く知っている先生に診てもらうことが大切です。そこで、日本小児歯科学会では、専門医制度を設けております。
小児歯科学会専門医は、厚生労働省の認可を受けた、高度な小児歯科に関する専門的知識並びに治療技術を有する歯科医師です。
お子様のお口のことで、心配や不安なことなどありましたら、遠慮なくお近くの「小児歯科専門医」にご相談下さい。皆様方のお住まいの関東地域の小児歯科専門医はこちらの「専門医の一覧」からお探し下さい。

こどもの歯の怪我

Q.怪我をした歯は将来どうなりますか?
A.受傷後、数週間もしくは数か月後に歯の色が変わってくる(ピンク色、青色または黄色)場合があります。これは怪我によって歯の中にある神経がダメージを受けたためで、根の治療(根管治療)が必要となることがあります。歯の色が変わらなくても根の周囲の歯ぐきが腫れてくることがあります。この場合も、同様に根管治療が必要となります。

Q.歯がかけてしまった場合はどうすればよいですか?
A.まず、かけた歯の破片を探してください。かけてしまった歯でも損傷の大小にもよりますが、その歯を再利用し接着させることができます。破片が粉々になった場合や紛失してしまった場合は、プラスティック(レジン)や被せ物で治します。

Q.怪我などで歯が抜けてしまった場合はどうすればよいですか?
A.完全に歯が抜け落ちても「受傷直後の対応」と「受診までの時間」によって再植という方法で歯を戻すことができます。「受傷直後の対応」として抜けた歯が土などで汚れている場合は、牛乳もしくは綺麗な水で汚れを落としてください。ただし、根の周囲の繊維性の組織(歯周靭帯)は再植において重要な役目となりますので、ゴシゴシと洗うのではなく汚れを洗い流す程度です。汚れを落とした歯は乾燥させない状態で保存して、なるべく早く歯科医院を受診してください。乾燥を防ぐには抜け落ちた歯を牛乳に浸して保存するとよいでしょう。次に大切なことは受傷から「受診までの時間」です。なるべく早く歯科医院で適切な治療を受けていただくことですが、受傷後20分以内であれば歯へのダメージを軽減でき、歯を残せる確率・可能性が飛躍的に上がると言われています。治療方法としては、周囲の歯ぐきに損傷があれば修復し、抜けた歯を元の位置に戻して抜け落ちないように固定します。固定期間については基本的に数週間固定します。ただし、怪我をした周囲組織の状態や抜け落ちた歯の状態が悪い場合は再植できない場合もあります。また、低年齢で治療に協力ができない、治療後に抜け落ちた歯の安静が保てない、永久歯の成長に悪影響があるような乳歯の再植など、子どもの口の中の発育状態によっても治療方針が変わります。

Q.歯をぶつけましたが,見たかぎりでは 「かけたり」「抜けたり]していない場合でも歯科医院を受診した方がよいですか?
A.歯がかけていなくても、亀裂が入っていたり受傷数日後に歯がグラグラしてくることもあります。また、乳歯の場合は症状が無くても知らない間に永久歯に悪い影響を与えてしまうことがありますので、歯科医院の受診が必要です。
(こどもの健康週間2014から抜粋)

こどものむし歯

Q.むし歯はどうしてできるの?
A.乳歯は、生後6か月ごろに生え始め、2歳半ごろには上下10本ずつが生えそろいます。むし歯は減少傾向にありますが、生えそろって間もない3歳で、すでにむし歯があるこどもが6人に1人の割合でいます。子どものときに、歯みがき習慣をしっかり身につけることがとても大切です。むし歯は、歯の表面についた「むし歯原因菌」が、口の中に入ってきた「糖分」を分解して作る酸によって、歯が溶かされてできます。溶かされるまでには「時間」がかかるので、甘いものが口の中に入ったら、すぐにむし歯になるわけではありません。溶かされるには「時間」もかかります。つまり、むし歯菌がいる口で、甘いものを食べて、そのままでいるとむし歯ができるということです。

Q.歯が茶色くなったらむし歯なのですか?
A.歯の表面が茶色くなったり、白くなったりしたときは、初期のむし歯の可能性があります。穴が開いてきたときには、小さくても内部で進行していることが少なくありません。乳歯は永久歯に比べて歯の質がやわらかいので、むし歯になりやすく(歯が溶けやすく)、進行も早いのが特徴です。大人のむし歯のように、しみたり痛かったりというような症状も少なく、こどもがうまく訴えられないことから、進行してから気づくことも少なくありません。

Q.どうしたらむし歯を予防できるの?
A.それは、規則正しい食生活と歯みがきです。1日3回の食事とおやつ以外に、お菓子を食べたりジュースやスポーツ飲料を飲んだりするのは控えましょう。だらだら食べも注意が必要です。口の中に食べ物や糖分が入る回数が多かったり、入っている時間が長かったりすると、むし歯になりやすくなります。食べた後の歯みがきも大切です。歯みがきができないときは、水やお茶を飲ませたり、ぶくぶくうがいができれば、なおよいでしょう。夜は、口の中をきれいにしてから寝かせましょう。歯みがきは、むし歯の原因菌を少なくし、歯を溶かす酸の材料となる食べかすをきれいにする効果があります。

Q.歯みがきはいつから始めたらいいの?
A.歯が生える前から準備を始めましょう。口はとても敏感なところです。おっぱいを飲んでいる頃から、口のまわりや歯ぐきをやさしく触ってあげるといいでしょう。歯が生え始めてもすぐ歯ブラシではなく、ガーゼみがきなどから少しずつ慣れさせると、歯みがき嫌いにならずにすみます。奥歯が生える頃には、お母さんの膝の上にお子さんを仰向けに寝かせて仕上げみがきをするといいでしょう。歯みがきの気持ちよさをこどもに体験させてあげてください。歯みがきの時間は親子のスキンシップタイムです。お母さんもお父さんも、気持ちよさそうに楽しそうに歯みがきをしましょう。
(こどもの健康週間2013から抜粋)

第14回まちだ市民セミナーのお知らせ

日 時 :令和3年2月28日(日)14:00~16:30
開催形式:オンライン開催(YouTubeにて配信)
知っておきたい性のはなし ~子どもたちを守るために~
【14:05~14:50頃】
「自分と相手を大切にするって?
~若者の性の現状と、親として、産婦人科医としての課題~」

筑波大学大学院ヒューマン・ケア科学専攻 社会精神保健学分野 産婦人科医 遠見 才希子 先生
10代の頃「もっと気軽に楽しくまじめに性を考える場が欲しかった」と気づき、大学時 代から性教育を行い、中高生の生の声を聴くことで見えてきた、性暴力、緊急避妊、中 絶に関する問題を含めてお話しします。性の健康を守るために大人ができることとは? 子どもたちのおかれている現状を知り、一緒に考えていきましょう。
【14:50~15:35頃】
「LGBT/SOGIの基礎知識:トランスジェンダーの子どもと学校」
岡山大学大学院保健学研究科 研究科長 岡山大学医学部保健学科 学科長 中塚 幹也 先生
LGBT当事者は子どもの頃からセクシャリティに関する悩みを持っています。岡山大学 ジェンダークリニック受診者の約9割が中学生までに性別違和感を持ち、約25%が不登 校を、約60%が自殺念慮を、約30%が自傷・自殺未遂を経験しています。トランスジェ ンダーの子どもにとっては、学校と医療機関との連携も重要であり、二次性徴抑制療法 などにつながります。しかし、子どもは気持ちを封じ込めており、話しやすい教員や小 児科医、そして周囲の大人がいるかどうかは重要です。
【15:45~16:25頃】
「ゲストスピーカーとして当事者の方々の声と総合ディスカッション」
共生社会をつくるセクシュアル・マイノリティ支援全国ネットワーク
なないろほたる 教員、虹色さざんか/会員 松尾 タクミ 氏/流 氏
詳しい情報はこちらから

3歳児歯科健診が延期でも 家庭でできるチェックポイント

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家ですごしているみんなへ 歯医者さんからのおねがい

家ですごしているみんなへ歯医者さんからのお願い①

家ですごしているみんなへ歯医者さんからのお願い①

家ですごしているみんなへ歯医者さんからのお願い②

家ですごしているみんなへ歯医者さんからのお願い②

家ですごしているみんなへ歯医者さんからのお願い③

家ですごしているみんなへ歯医者さんからのお願い③

家ですごしているみんなへ歯医者さんからのお願い④

家ですごしているみんなへ歯医者さんからのお願い④

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関東地方会・事務局

 

★日本小児歯科学会の住所変更はこちらから

http://www.kokuhoken.or.jp/academic_society/change.shtml

第37回大会事務局

〒374-0007
群馬県館林市若宮町2440-3   
ますみこども歯科医院 
E-mail : jspd.kantoh37@gmail.com
(お問合せはメールでお願いします。)
準備委員長 冨永真澄